トランプ氏支持32%、過去最低 物価高への評価2割弱―ロイター調査
トランプ米大統領=18日、ワシントン(AFP時事)
【ワシントン時事】ロイター通信は21日、トランプ米大統領の支持率が前回比3ポイント減の32%となり、第1次政権を含めて過去最低を更新したとの世論調査結果を公表した。中間選挙が11月に迫る中、上下両院の過半数維持を目指す与党共和党内では危機感が強まりそうだ。
トランプ氏の支持率は、対イラン軍事作戦とガソリン価格高騰を背景に低迷している。中間選挙では「アフォーダビリティー(価格の手頃さ)」が主要争点になるとみられるが、生活費問題への対応を「評価する」と回答した人は17%にとどまった。
トランプ氏の政権運営への不満は共和党支持層でも広がっており、同党支持層でのトランプ氏支持率は同9ポイント減の73%となった。生活費問題への対応を「評価しない」との回答は51%に上った。
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