ロボット掃除機の撮影機能で不倫の証拠を掴んだ男性が逆にプライバシー侵害で訴えられてしまう
夫はこの映像を録画として証拠とし、妻と間男を相手取って訴訟を起こしました。その結果、夫の訴えが認められ、約214万9000台湾ドル(約1050万円)の請求に対して50万6000台湾ドル(約250万円)の支払いが命じられることとなりました。
ところがその後、妻は同意なしにプライベートな動画を撮影されたとして夫を反訴しました。夫は「問題の映像は既に裁判で証拠として認められているため、自身の撮影行為も認められるはずだ」と訴えましたが、裁判官は「たとえ夫婦の間柄といえども互いにプライバシーの権利があり、不倫を疑う理由だったとしても相手の私的な行動を記録することは許されない」として退け、夫に約15万台湾ドル(約70万円)の支払いと懲役5カ月の判決を下しました。
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