2万6800円で買えるGoogle製スマートウォッチ「Google Fitbit Edge」の各種機能を使ってみたよレビュー
Google Fitbit Edgeは専用アプリ「Google Health(旧称:Fitbit)」と連携して使うタイプのデバイスです。Google HealthはAndroid版とiOS版が存在。今回はiPhone 16にiOS版Google Healthをインストールして連携させました。
Google Fitbit Edgeを腕に装着するとこんな感じ。SサイズとLサイズのバンドが付属し、手首の外周約18cmの編集部員が装着した場合は「Lサイズのバンドの最短から2番目の穴」もしくは「Sサイズのバンドの最長から2番目の穴」がピッタリでした。
ディスプレイサイズは1.34インチ。画面は小型ですが、各ボタンが大きいので指で問題なくタップできます。バッテリー駆動時間は最大7日とされており、実際に満充電から手洗い・食器洗い・お風呂以外で装着し続けて72時間が経過した時点で残り65%となっていました。単純に計算するとバッテリーが7日以上もつことになります。
文字盤はカスタム可能。初期状態では「Modular 3」というデジタル時計に加えて3種類のボタンを配置できる文字盤が表示されていました。
Google Healthを使って合計13種類の文字盤から好みのものを選択可能。
ボタンを4個配置できる「Modular」はこんな感じ。
「Dive」だと時針・分針・秒針が表示されます。
文字盤を横にスワイプすると各種計測結果や情報を表示できます。これは心拍数の表示画面。
天気予報も確認できます。
スマートフォンで再生中の音楽をコントロールすることも可能。Google Fitbit Edge本体には音楽再生機能は搭載されていません。
文字盤を下から上にスワイプすると通知一覧を表示できます。
各通知をタップすると通知の全文を確認できます。
Google Fitbit Edgeは画面が小さくて表示内容が限られているので、健康情報は基本的にGoogle Healthで確認することになります。Google Healthのホーム画面には歩数や睡眠時間などが表示されるほか、画面下部には睡眠時間や運動内容が時系列に沿って並んでいます。
各情報をタップすると詳細を確認できます。例えば、睡眠時間をタップ。
睡眠時間と共に、「覚醒状態」「寝付けない状態」「レム睡眠」「浅い睡眠」「深い睡眠」をどれだけとれていたかを示すタイムラインが表示されました。
「ベンチマーク」をタップすると自分と似た健康状態の人との比較を確認できます。
下方向にスクロールすると「睡眠の質」として「熟睡までの時間」「熟睡」「寝付けない状態」「中断」の時間も表示されました。
タイムラインにはアクティビティの内容も表示されます。アクティビティは自分でボタンを押して記録できるほか、何も操作せずとも自動的に検知して記録してくれます。今回はVRゲームの「Beat Saber」をプレイしていた時間が「筋力トレーニング」として記録されていました。ゲーム中に腕を振り続けていたので筋力トレーニングと認識されたようです。
筋力トレーニングの詳細画面には「運動時間」「消費カロリー」「心拍数」「有酸素運動負荷」「ゾーン時間」といった情報が記録されています。
また、アクティビティ中の心拍数の推移も記録されていました。
ホーム画面の上部をスワイプすると移動距離や消費カロリーを一目で確認できます。
移動距離はタイムライン形式で閲覧可能。
消費カロリーもタイムラインで確認できます。
Google Fitbit EdgeとGoogle Healthは最初の1週間で「ユーザーの日常的な運動量や睡眠時間」を分析して目指すべき運動量などの指標を作ってくれます。記事作成時点では3日しか使っていないので、まだGoogle Fitbit Edgeの真価は発揮できていない状態。このため、長期間使ってどのような使い心地なのかまとめる長期レビュー記事を後日公開予定です。
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