税金でトランプ氏PR広告 中間選挙直前に「米国宣伝」
- 小
- 中
- 大
トランプ米大統領=9月30日、ワシントン(EPA時事)
【ワシントン時事】トランプ米政権が11月の中間選挙を目前に、税金を使ってトランプ大統領を中心に据えたテレビ広告の放映を始めた。選挙広告さながらの内容に、野党民主党だけでなく与党共和党からも批判の声が上がっている。
トランプ氏、ナルト動画投稿で物議 ネット上では「利用するな」
トランプ氏は9月30日、ホワイトハウスで記者団に「候補者を宣伝しているわけではなく、米国を宣伝している」と主張。自身は中間選挙に出馬しないため政治広告には当たらないとの認識を示し、「間違っているなら自分が喜んでカネを払う」と語った。
米メディアによると、広告費は税関・国境警備局(CBP)の予算から2000万ドル(約31億5000万円)を充当。広告はホワイトハウス内で制作され、トランプ氏が民主党を念頭に「共産主義、社会主義、マルクス主義を打ち破る」などと訴えている。
![]()
KioskNews shows a cleaned-up reading view extracted from the publisher’s page — the original always lives on their site, not ours.