政府、10月の景気判断据え置き AI需要で業況判断は上方修正
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時事通信 経済部配信
【図解】10月の月例経済報告
政府は27日に公表した10月の月例経済報告で、景気全体の判断を「緩やかに回復している」に据え置いた。項目別では、業況判断を「おおむね横ばい」から「全体としては改善の動きがみられる」に上方修正した。
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業況判断の引き上げは2023年12月以来34カ月ぶり。人工知能(AI)・半導体需要を追い風に、製造業を中心に上向きの動きが続いている。内需の柱の個人消費は「持ち直しの動き」を維持。設備投資も「持ち直している」に据え置いた。
輸出は、アジアや米国、欧州で一服感が見られるとして「持ち直しの動き」から「持ち直しの動きに足踏み」へ、15カ月ぶりに引き下げた。
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