松井氏、02年以来の巨人復帰 年俸2億円、3年契約―プロ野球
巨人の監督就任会見で、ユニホームを着てポーズを取る松井秀喜氏=23日、東京都港区
巨人や米大リーグのヤンキースなどで日米通算507本塁打を放った松井秀喜氏が、古巣巨人の新監督に決まった。年俸2億円の3年契約で、背番号は90。2002年以来の巨人復帰で、30日の秋季練習から指揮を執る。
巨人の監督を巡っては、5月に阿部慎之助前監督が不祥事により辞任。橋上秀樹代行がチームを率いてレギュラーシーズンは2位となったが、クライマックスシリーズのファーストステージで敗退した。
松井氏は石川・星稜高からドラフト1位で1993年に巨人入り。長嶋茂雄監督の下で才能を開花させ、10シーズンで通算332本塁打を放ち、「ゴジラ」の異名を取った。フリーエージェント権を行使して2003年からヤンキースでプレー。09年のワールドシリーズでは最優秀選手(MVP)に輝いた。
エンゼルスなどを渡り歩き、12年限りで引退。その後はニューヨークを拠点とし、ヤンキースのマイナー巡回コーチや巨人の臨時コーチを務めていた。13年には長嶋元監督と共に国民栄誉賞を受賞した。(金額は推定)
![]()
KioskNews shows a cleaned-up reading view extracted from the publisher’s page — the original always lives on their site, not ours.
