米軍がイラン・ケシム島攻撃 トランプ氏、大規模作戦再開「急がず」―報道
【図解】ホルムズ海峡と島々
【ワシントン時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は2日、米軍がイランのケシム島を同日攻撃したと報じた。米軍は数週間、小規模な攻撃を行っていたという。米当局者は、イランが原油輸送の要衝ホルムズ海峡で商船攻撃を行うことを防ぐのが狙いだと指摘した。
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当局者によれば、大規模攻撃再開の意図があると受け取られないために、この作戦を秘密裏に実施してきたという。
一部の米メディアは、3日の中間選挙後に米軍がイランへの大規模攻撃を再開する計画を策定したと報じていた。外交交渉で譲歩を引き出すことを目的にし、エネルギーインフラや核施設が標的に含まれているとされる。
ただ、トランプ大統領は2日、ニュースサイト「アクシオス」のインタビューで、大規模攻撃を再開するかどうかの決断は「急いでいない」と語った。また、トランプ氏は同日、選挙後の攻撃を検討しているかと記者団から問われ、「ノー」と答えた。
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